ハイパーテキストマークアップ言語はウェブページを記述するのに用いる言語です。HTMLは 文字だけからなる文書で普通のテキストエディタ(たとえばSimpleText, BBEdit)や ワープロ(クラリスワークスなど)で作成可能な普通の文字から成るものです。HTMLを学ぶもっとも良い方法はHTMLを眺めることです。ウェブページをブラウザで 開くとメニューのコマンドでHTMLを見ることができます。(マイクロソフトのInternet Explorer では Viewメニューから Source を選択します。)いろいろな特殊効果が好みならソース を見るとそれがどのようにして作られているかわかります。
このウェブページではHTMLの記述方法を説明しようというわけではありません。 様々な見本がネットワークにはすでに存在しますし、ここからもリンクが張ってあります。
ウェブのチュートリアル
HTMLを学ぶためのもっともよい最初のステップは Web Design Groupsのホームページです。 WDGは"ブラウザに依存しない、ユーザの使用している環境に依存しない、クリエイティブで 有益な誰でもどこからでもアクセスできるサイト"です。 そこにはとても有益なサイトがあります。また、HTML 3.2のリファレンスである Wilbur もあります。特に WDGのチュートリアルページ を見てください。たいていのリンクがここから張られています。
NCSA HTMLのビギナーガイドはもっとも優れたウェブ上のHTMLのガイドです。
また、オンラインコンピュータ用語辞典(無料) も便利でしょう。これはとても便利なのですが、特に略語などを探すのによいでしょう。 かりにこれが好きになれなければ Yahoo's List of Reference worksを参照してください。
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